サービス内容


睡眠を測らない
睡眠施策

マンガで活用方法を発信しています!

従業員の「睡眠」について一度考えたことがある方は
このようなハードルを感じていませんか?

Nemieluはこのような課題を
解決するためのサービスです!

この辺りではないでしょうか?

01:高い専門性


睡眠専門性に富んだチームと睡眠専門医による医学的な知見を合わせたプロダクトは、企業の睡眠課題を特定して対策まで提案します。


02:睡眠ではなく覚醒


Nemieluは睡眠を測定しない睡眠施策です。覚醒時の眠気をチェックすることで睡眠を評価できます。就業中に行えるのがポイントです。

02:睡眠ではなく覚醒


Nemieluは睡眠を測定しない睡眠施策です。覚醒時の眠気をチェックすることで睡眠を評価できます。就業中に行えるのがポイントです。


03:物品貸与不要


特定のウェアラブルデバイスを着用する必要がないので煩わしさを軽減できます。NemieluはWEBアプリケーションなどでパソコンもしくはスマホ1台で実施できます。


04:高い利用率


1回5分程度で終わるチェックは、常時利用しなければいけない健康管理アプリに比べて、高い利用率が期待できます。

04:高い利用率


1回5分程度で終わるチェックは、常時利用しなければいけない健康管理アプリに比べて、高い利用率が期待できます。


健康経営や安全管理には様々なKPI指標があります。

睡眠は下記のような指標に
課題がある企業にお勧めです!

5分程度で終わるチェックで睡眠管理!
毎日やる必要もなし!

Nemieluは主観指標と客観指標を両方取得することで
睡眠不足のレベルを判定します。

※Van Dongen HP et al. Sleep(2003)より当社にて作成

睡眠不足によりパフォーマンスが低下してしまうことはよく知られています。これは慢性化するほど低下してしまいます。睡眠時間が6時間と一見確保できているように見えても、これが2週間続くと一晩徹夜した時と同じパフォーマンスになってしまうことが研究によって明らかになっております。
さらに重要なのは、主観的な眠気は日数が経過するほど眠気に慣れてしまい、気づかなくなってしまうことです。


Nemieluは主観と客観の両方から覚醒状態を測定し、睡眠不足を判定。
その傾向に合わせた睡眠改善ポイントを表示することで、睡眠改善を促します。

従業員のセルフチェックだけでなく、チェックの結果から出るレコメンドで睡眠改善を促します。定期的にチェックをすることで睡眠に関する意識づけの機会を提供、長期間を通じて睡眠習慣を整えます。

管理職の活用

管理職からの従業員に対する指導でもこういった検査の結果を使って「先週の結果があまり良くないから少し寝た方がいい」とか「睡眠状況を聞かせてくれ」とか、そのような指導面にも良い効果が早速出ているというのが感じられます。

事例:茨城乳配株式会社 様


睡眠は個人の意識も大切ですが、
働き方の影響を大きく受けることが指摘されています。

増やすべき項目

在宅勤務
仕事の目的・役割の明確性
企業の正社員女性比率
有休消化日数

減らすべき項目

残業時間
サービス残業時間
通勤時間
企業の平均労働時間

参考:2022年 「従業員の睡眠と企業の関係性~健康経営とウェルビーイングの追求~」NIKKEI睡眠カンファレンス2022~健康経営とヘルスケアを支えるフロンティア~


悪循環から抜け出すにはサポートが重要です。

従業員が睡眠不足になると、生産性の低下や体調不良に。それにより人手不足に陥り業務が逼迫、それにより他の従業員の睡眠不足に繋がる悪循環。

大切なのはまずは「周囲のサポート」に投資をすることで睡眠不足を解消。または新たに作り出さない環境を作り出すこと。睡眠不足が解消すると好循環が回り出す。

Nemieluはこの循環が回るように
全力でサポートします!

企業の結果を分析して、どのようなサポートをするべきか
担当者からレポートと合わせてフィードバックします。

※企業レポートのサンプル

始めよう、
睡眠施策。